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- アスレチックコース製作事業
アスレチック事業で地域を盛り上げませんか?
元SASUKEチームが提案する新しいアスレチックコースを、貴社のエンタメ事業、自治体の公園、スポーツテーマパークとして取り入れませんか?
今や世界的人気となったエンターテインメント。
『鍛える』ということが身近になった今だからこそ、それを実践できる場があれば人々はもっと健康に、もっと楽しくスポーツに打ち込めます。
アスリートの道に進んだ若者がその道を選ぶきっかけとなった理由の一つとして、「子供の頃にテレビで観た競技会に憧れたから」というものがあります。
また、競技会で優勝することを目標に日々鍛錬している一般の方も多くいます。
アスレチックは子供たちのためだけではなく、本格的に創れば大人の夢に、そしてそれを見た子供たちの夢へと繋がっていきます。
私たちはこれからも、多くの方の生きる活力、目標となるようなアスレチックを提案していきます。
アスレチック事業のポイント
SASUKE生みの親
当競技は、SASUKE生みの親によって新たなエンターテインメントとして創り出されました。
誰でも気軽に楽しめる新しい競技会として構成しています。
もちろん、難易度を高くすることも可能です。
元SASUKEチームが提案
世界的にも人気となった『SASUKE』の元チームだからこそ考えられる競技の数々。
独自性のある競技制作のノウハウがあるのは、20年以上に渡る実績があるからです。
参加者の実力を見て、一番盛り上がる難易度で競技を組み立てることができます。
屋内外での実績
20年以上に渡り屋外の大型施設の設営、倉庫や商業施設内でのテーマパークの設営を行なっていたチームだからこそ、円滑な進行で開催までのスケジューリングが可能となります。
設営スペースに合った競技展開、スケジュールをご提案可能です。
オリジナル競技のご提案
当社では『NINJA☆PARK』」という、アミューズメントスポーツクラブを首都圏を中心に展開しています。
トランポリンやMONSTER BOX・パルクールなどを通して、お客様が何に喜ばれるのかを実績を通して把握しています。
そのため、地域のニーズに合った競技のご提案が可能です。
子供からの熱い視線
競技会の特徴的とも言えるのが、子供達のキラキラした目です。
実際に見るのでは迫力や感じ方も違います。
大人たちが真剣に勝負をし、悔しがっている姿、クリアして喜ぶ姿を目の前にした子供達は、何を思うのでしょうか。
私たちは子供達のキラキラした目を、「頑張ってー!」と応援する姿を見て、感動と共に、子供たちのこれからの成長が楽しみで仕方ありません。
そうした世界をたくさんの子供たちに実際に見て欲しいと思っています。
過去競技会の実績
2022年7月17日に沖縄県名護市のかりゆしビーチにて競技会を行いました。
30名の競技者が挑戦!
格闘家、ボルダリングジムのオーナー、トレーナー、元自衛官、保育士など多岐に渡る挑戦者が集まりました。
5mにも及ぶそり立つ壁®に圧倒される挑戦者たち。
女性も2名が挑戦し、大盛り上がりの末、終了しました。
第1&第2エリア:
【丸太越え1&2】
丸太越えは子供でも越えられる程度の序章となります。
第3エリア:
【そそり立つ壁】
背の低い女性はここで脱落!一般の方はここすらクリアできない、第一難関、2.3mのそそり立つ壁。
第4エリア:
【匍匐前進(Crawling forward)】
灼熱の砂が下に敷かれているCrawling forward。どの体制で進むのが一番効率が良いか。脱落者ゼロエリアとはいえ、スピード勝負の競技会ではこうした簡単エリアも侮ってはならない。
第5エリア:
【網渡り】
第5エリアまではスピードが勝負!気持ちが焦り足を網にとられ、靴が脱げてしまう人続出。ここまでにかかった時間が後の勝敗につながってくる。
第6エリア:
【スパイダーウォーク™】
手と足でしっかりと身体を支えながら進むスパイダーウォーク™。全身の筋肉を使うエリア。いかに早くクリアするかが見どころ。しかし焦り禁物。
第7エリア:
【クリフハンガー®】
スパイダーウォーク™で乳酸が溜まった腕にさらに負荷がかかるクリフハンガー®。難易度は掴む場所の長さ、高さで変わってきます。
第8エリア:
【ロープクライム】
少しの安堵が脱落へと繋がるエリア。二の腕はすでに限界!ロープを使って3.7mの壁によじ登る!
第8エリア:
【スライダー】
3.7mという恐ろしい高さの急ピッチスライダー。一般人が駆け降りると途中で転んでしまう危険エリア。ここをどううまく使ってそり立つ壁に向かうかが運命の分かれ道
第9エリア:
【そり立つ壁®】
5mにも及ぶそり立つ壁®!ここまで来るのに二の腕はもう限界。どこまで走って登れるか、どこで蹴り上げて上に手をつくか。度胸が試されるエリア!
子供たちの声援、仲間の声がけ、別参加者からのアドバイス、友情、助け合い、愛情…
さまざまなドラマが生まれる競技会。
参加が決まって約1ヶ月、毎日トレーニングを重ねこの日を迎えた挑戦者たち。
悔しい思いややり切った達成感、久しぶりに真剣勝負をした眼差しを抱えて、明日へとまた立ち向かっていくことでしょう。
「パパ頑張って〜」の声も上がり、感動をも生む競技会、ニンジャスロンをあなたの街で開催しませんか?
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